カイ対策


最終更新:2006.4/24(MON)

だいさも本格復帰ということなので書いてみる。
お互いのレベル向上に繋がれば言うことない。

ゼクス稼働日でも(ry。


■開幕■

2HSにほとんどが負け。
その2HSに6HSがNヒットする。
ハンマーから追いかけて端を背負わせること。

6HSは遠Sなどに負け。
最悪の場合見てから金バ食らう。
遠Sやらはスライドで起き攻めをとっておきたい。

電波グリード読みは2HS(CH)が最大。

ディッパーにはKで。

開幕のやり取りはわかりやすい。


■立ち回り■

スタンを無理に返そうとするとロクなことがない。

相手の牽制はスライドやKでほとんど勝てる。
グリードぶっぱやディッパーぶっぱは前Jガードが安定だったりする。
2HS連打は6HSぶち込んだりデコピンでCHとったり。
Sスタンは植木やそのままハンマで突貫。
ダッシュVTは間合いに入ったのを確認してPバス。
ライドはガード後に2HS連打してたらRCされない限りCHが取れる。

これで厨行動は制限できるはず。

向こうの行動は昇JKとかでふらふらしながら
[J頂点でJHS先端>空中スタン>2段J〜]
がウザい。
ヘタなJはJKに刈り取られる。
JHSに6Pや2HSをあわせるのが理想だが、読まれて2段Jで逃げられたり空中スタンで潰されたりりする。

6Pヒット時は先端の場合が多いので多少安いが直ヒートを繋ぐ。
JK後の硬直にヒートをあわるのもいい。

スタン系統をうまくデコピンで返せたら距離を詰めつつディッパーで潜られないよう警戒する。
多いようならKやメガを置いておけばいい。


■起き攻め■

基本はHJ起き攻め。
タイミングが遅くてもVTやライドは詐欺れる。
6P(+HS)の方が鬱陶しく、大抵ヒジをガードするはめになり、スカし投げは投げられる恐れもある。
連打してくれてた場合は6P後に6HSが暴発するようだ。
当然割り込めるので回しておくこと。
あとはバクステだが、HJ起き攻めならバクステされてもまだ着地がPバス間合いなことが多いので投げること。
FD張ってる相手にはいつものように着地Pバスか着地Kで。

これらは当然2段J起き攻めも同様。
相手がポチョ戦を知らなさ過ぎた場合は結構これにひっかかってくれる。

ハンマ青起き攻めに関して。
VTは2段発生するものの間隔が広いのでハンマが刺さりやすい。
バクステも遅めに出すことで悠々狩れる。
負けるのは意外とライドぐらいだったりする。


■被起き攻め■

直ガ仕込みまくってプレッシャーをかける。
自滅しないように注意。

S>6Kの間にはS直ガPバスが今回も確定する。
6K直ガの場合はJで避けられたりするが、これは2HSなどで逆2択に持ち込める。

チャージ重ねは今回は6Kでは抜けられない。
おとなしく直ガかFD。
低空ダッシュS>HSと着地下段を警戒。
投げに関しては打撃仕込みのようならバクステで6Pや近Sをかわして投げる。
仕込んでなければ6HSがバクステを狩ってきたりするが、これはJS>JHSや後メガなど何とでもなる。

現在最も警戒すべきは[深めJS>JCS]による高速中段。
しかもポチョ限定でコンボが発展しているようだ。
[深めJS>JCS>降りJHS>空中VT(RC)>降りJHS>着地近S>2HS>HSVT]
だけでも画面位置を問わずかなりお手軽に160以上奪われる。
JCS>JHSの部分がJSをガードしていた場合に若干繋ぎにくいようなので、ここにFDをあわせるのが正解か。


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